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2008年10月

101回目の……

 前回、このブログの更新が記念すべき「100回」を迎えましたー☆ 継続は力なり……というよりは下手の横好きですが、これからも読んでくださると嬉しい瀝青です、こんばんは。

 で、今日は「101回目」ですが……管理人の体調の都合により、お休みさせていただきます。というのも、この1週間、急性化膿性扁桃腺炎で高熱が続き、今日も点滴を受けてきたところでして(^_^;

 すっかりガタガタでございます(X_X)寝たきりもつらいですね。
 みなさまも体調にはお気をつけくださいませ。

 また来週には映画やラーメンのネタで元気にブログを書けるように頑張ります。ばっちり体調を整えて復活してきますよ!

「ボクは死にましぇーん!!」

 なんたって「101回目」ですから。

 若い子には分からないんだろうなぁ、きっと(笑

  

  

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ラーメン「神虎」

 今年のペナントレースは激的な結末を迎えましたね。巨人の想定外な逆転優勝。メイク・ドラマ、メイク・ミラクルに続き、行き着いたのはメイク・レジェンド……伝説を超える言葉はなんでしょう? セコムしてますか? 瀝青です、こんばんは。

 関西人としては阪神に優勝して欲しかったですね。首位独走だった「猛虎」が最後には「虎の威をかる狐」状態。優勝時の経済効果767億円がパー(T_T) 販売業をしている身としては優勝フィーバーに期待していたのですが……残念。

 さて、

 今日はリフレッシュのお買物も兼ねてラーメン道。難波にある「ラーメン神虎」に足を運んできました。何よりもインパクトのある店名。店構えも綺麗でオシャレ。ちょっとしたラウンジのような雰囲気、ジャズの流れる店内……こてこてのラーメン屋ではなく、女性客も入りやすい今風のデザイン。でも、見掛け倒しで味がいまいちだったら意味がない。

Pa0_0436 Pa0_0437 【神虎ラーメン 650円】

 こってり豚骨系。このお店の面白いところは麺の固さと背脂の量を選べるところ。麺は「バリ堅、堅い、普通、柔らかい」から選べ、豚の背脂は「多い、やや多い、普通、少ない」と好みに合わせてチョイスできます。今日は「普通、普通」で。

 麺も珍しい極細麺。スープは麺が見えないこってりさ。なのに、味はサッパリしていて、でも、コクと旨みが口の中に広がって。チャーシューも美味しいし、麺とスープと絡ませて食べると、これがコク旨のリオのカーニバルやー(もう古い?

 こってりしてるのに味はさっぱり。ちょっと爽やかな感じが逆に物足りなかったので、背脂を少し多めにした方が深みが出てくるかも? それでもかなり美味しいレベルのラーメンでした。

 個人的見解ですが、現在首位は「雷」。そこから0.5ゲーム差で「神虎」「神座」が同率2位で争っている感じです。ただ勢いは虎にあり、今後、抜け出しそうな雰囲気です。神虎は味のカスタマイズで大逆転の可能性も秘めていますが、今後、雷の前に立ちはだかる巨人が現れるのか?!

 ……と、最後のまとめが、少しグダグダ感に包まれてますが、別に野球好きでもないのに野球ネタで絡めたのが失敗だったのかも?

 ラーメンはうまいのに、オチはうまくなかった(笑

  

  

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映画「落下の王国」

 最近、気温も落ち着いてきて秋らしくなってきましたね。これくらいの季節になると久しぶりにカメラを首から下げて、ぶらりスナップ散歩へ行きたくなる瀝青です、こんばんは。

 このブログもすっかりラーメンと映画の話ばかりになってしまいましたが、最初の頃は「写真」をテーマに書いた記事も多かったんですよ。文章も書ける写真好きを目標にしながら、気がつけばラーメンを語れる写真屋になってそうですw

 今日は映画語り。

 もし、

 人間の空想を余すことなく実写にすることができたら、それは素晴らしい映像になるのではないでしょうか? もちろんCGではなく、この世に存在する具現化された創造物を使ったとしたら、類を見ないほどのリアリティある幻想世界を体験できるのではないでしょうか?

 その答えが「落下の王国」です。

20539

 スタントマンのロイは撮影中の事故で下半身不随に。少女アレクサンドリアは腕を骨折して入院中。生きる気力を失っているロイは、自分のある企みのためにアレクを利用しようとする。少女の興味を引くために語られる作り話。それは壮大な愛と復讐の叙事詩。さあ、続きが聞きたければ僕の言うことをして欲しい……

 映画は小さな病室と、空想で語られる壮大なファンタジー世界、それぞれが交錯しながら物語りは展開していきます。圧巻なのは、その作り話の世界を全て実写で表現していること。CGはいっさい使われていないとか。世界遺産をはじめ、あらゆる絶景や奇景、人間が生み出した素晴らしき建築……この世界は、こんなにもファンタジーに満ちていたのかと驚きの連続。しかも監督は映像作家。全てのシーンに少しの隙もありません。画面の端の端まで行き届いた構図の完成度。

 これが天才か……そう思わずにはいられません。

Fall

 この映画は人間賛歌であり、生命賛歌であり、地球賛歌だと私は思います。人間の想像力、命が持つ力強さ・輝き、地球という自然の美しさ……。映像作家である監督ターセムはCGをいっさい使わず、現存する素晴らしき存在への畏敬の念で撮影したのだと感じます。

 最高や究極という言葉では評価できない至宝の映像美。

 もちろんストーリーも良いです。おとぎ話に出てくるキャラクター達も個性的で面白い。そして、その衣装も独創的で美しくスマートで。日本人デザイナーが手がけているのですが大自然の美しさに調和しつつ個性を発揮しているのが素人目にも分かります。

 もう、とにかく観てください! としか言えません。

 ミニシアター系の映画なのでスクリーンが小さいかったのが残念ですが、こういう映画こそシネコンのいちばん大きい劇場で見たいものです。今はアンジェリーナ・ジョリーの「ウォンテッド」とかやってますけど。あのプルンプルンの唇よりは、この映像美を大画面で見たかった(笑

 私もいちおう写真好きのひとり。ストーリー性のある写真や、構図の美を求めて、研鑽していたのですが、このあまりに圧倒的な映像を見せられて、

 その才能の差の甚大さに気分が「落下」気味。

 落ち込むこともあるけれど、私は元気ですw

  

   

      
「落下の王国 公式HP」

  http://www.rakka-movie.com/

  

  

  

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パリ100年展

 廃品回収が近いので雑誌やら本を整理していたら、学生の頃の卒業アルバムが出てきて。ついつい見入っちゃいました。すっかり整理整頓の罠にハマッた瀝青です、こんばんは。

 ちょっと古いコミックとか、懐かしくて読みふけっちゃいますよね。結局、仕事が全く進んでなかったり。卒業アルバムなんて、さらに危険ですね。自分の写真をあちこち探しちゃったりして。あれ? このクラス、担任がふたりいる? ……と思ったら、ひとりは私ぢゃないですか Σ( ̄ロ ̄lll)

 今よりも老けてる……
 なんなんでしょ、中年の自分を見てるような、この感覚(笑

 さて、今日は芸術の秋ってことで美術館に行ってまいりました。京都で開催中の「芸術都市パリの100年展」です。フランス革命から100年後に建てられたエッフェル塔を中心に、パリの街の変貌を絵画や写真で見るという企画展。とても興味深く面白かったです。

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 エッフェル塔の建設が始まると、画家も写真家も、皆の目が全て注がれて。鉄骨の巨大建築が天に向かって屹立していく様が色々な作品にされていて。この頃は、まだ写真が芸術として確立されていなくて、有名な絵画と同じ場所と構図で撮影していたり、記録媒体の域を出ていないのも、それはそれで面白かったです。

 有名な画家の作品は少ないのですが、それでも目玉に「ルノワール」や「ユトリロ」があったりするので足を運んでみると面白いと思います。エッフェル塔が建てられてゆくのを見るパリの人々の目は、映画「3丁目の夕陽」の東京タワー建設を思い起こさせます。天に向かう建造物を見る気持ちは同じだったのではないでしょうか?

 パリという都市が100年でどれだけ変遷したかもよく分かります。

 さて、10年前と10年後の私もすっかり変遷しました(笑
 今のほうが見た目年齢ずっと若いですから。

 お肌作りも頑張ってますから!
  
 若さも建築しないといけない年齢になってきてますので(笑

  

  

  

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