ゴキゲンCM 第2弾
風が吹けば桶屋が儲かる。安倍首相が退陣し、麻生太郎氏が出馬を表明したら、途端にアニメ関連株が急上昇。何が何に影響するか予想外の経済。いくら麻生氏がアニメオタクだからといって、この買い傾向には、例え1%でも可能性があるのなら我々は諦めない!的なアニメのありがちワンシーンの精神を見ました。こんにちは。瀝青です。
麻生さんが首相になったら、やはり「ローゼン麻生」と呼ぶべきでしょうか(笑)知らない人はネットで調べてくださいね(^o^)b
最近のアニメはさっぱり分からないのですが、相変わらず「TVCM」のチェックだけは怠っておりません。これでも昔は「広告」関係の勉強をしていたので、そういう方面には興味があります。15秒という短い尺の中に製品のアピールやメッセージ、インパクト、音楽や効果音を盛り込み視聴者の目を引かなければいけないのですから、TV番組とは違ったアプローチや手法が様々で実に面白いのです。
というわけで瀝青の「ゴキゲンCM」第二弾。最近、私の琴線に触れた作品を紹介いたします。このところコンスタントに面白いCMを発表し続けているのが「ドコモ」。豪華俳優人を起用してコント的な日常にメッセージを織り込んでいて。テンポが良くて面白い。このシリーズにハズレはありませんね。浅野忠信と長瀬智也の共演だけでも見ごたえアリ!
http://docomo2.jp/top.html#asano*hangakulong
次に単純に「ゴキゲン」という単語にぴったりの1本。グリコ「ポッキー」。ガッキーこと新垣結衣がORANGE RANGEの曲に合わせて、ひたすらゴーゴーダンス。ただただノリとテンポの15秒。ポッキーを知らない人なんていませんもんね。話題性と製品イメージを押し出したパッケージCM。楽しいの一言です。「大阪編」がいいですね。
同じく製品やメーカーのイメージで作られている「コカコーラ」から「ブルルル編」。コーラを知らない人もいないので、こちらも完全にイメージとしてのCM。どの作品も完成度は高いのですが、この「ブルルル編」は、映像・音楽も含めて、同社の中では最高の1本だと。見ているとワクワクしてくるテンポの良さ、明るさ、きらびやかな映像。イメージを売るという点ではすごく成功していると思います。
http://www.cocacola.jp/csol/#brrr
(サイトの「TVCM Collection」から視聴できます)
そして最後にべらぼーな作品を紹介。初めて見たときにガツンとやられましたね。こんなにも刺激的に魅力的に訴えかけてくるCMがあるとは。しかも全8パターン。グラマラスで、どこかエロチック。「kingCrimson」のBGMにのせてオダギリジョーが見せる淫靡な空気の漂う表情。トヨタ「ist」。自家用車のCMは様々で。ファミリー向けのライトなものから、高級感を漂わせたものまで。しかし、この「ist」は前衛芸術を思わせる、まさに「アバンギャルド」な作品。車のカラー8色に合わせて8パターンを用意しているのも意欲的かつ挑戦的。個人的に、今、最高評価のCMです。
http://toyota.jp/ist/
(「SPECIAL SITE」の「01.TVCM」から見れます)
こういう良質なCMが増えると嬉しいですね。どんなにバラエティが面白くなくても、陰鬱とするニュースしかなくても、阪神が大敗している試合でも、番組間のコマーシャルで胸躍る作品に出会えると大満足ですから。さらなる革新的なCMに期待です。
さて、選挙になるとTVでは「政党CM」がいっせいに放映されるようになるのですが、やはり麻生太郎氏はアニメCMで攻めてくるのでしょうか(笑)気になりますね。
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